中国との戦争が始まるのか?
下準備の時期が終わったのでしょう。
ヒューストン中国領事館の退去命令は、戦争の2歩手前まで来ている
と言えそうです。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61896140U0A720C2000000/
今回、注目のポイントとして、中国人民と中国共産党を分けて考え、
中共を正すべき敵だとみなしていることです。
その背景には、余茂春という中国出身のブレーンがいるとのこと。
https://news.yahoo.co.jp/articles/53327d5db0c4c20c8734cfe33bc17a9d7da577ab
今回の洪水でも、中国国民の犠牲に対して、
中共のトップ7人は何も行動を起こしていない中で、
非常に意味があるのではないかと思います。
あの悲惨な洪水に対して、救いの手を差し伸べたい人は多いはず、
それでも、中共という存在がそれを妨げている。
非常に歯痒い気持ちを持たれている人は多いのではないでしょうか。
今後、最悪のケースだと戦争に突入していくことになるのですが、
これはどこまで世界の支配者と言われている方達の筋書きなのでしょうか。
最近いろいろ調べていく中で、ディープステートと言われている集団も、
本質ではなさそうだと思えてきました。
もし、中共という存在が、彼らの理念にそぐわないという中でのシナリオならば、
少しは一般人にも理解できる正義だということになります。
また、行き過ぎたグローバリズムを正していく流れならば、これも同様。
5年後の未来が、今よりも人が幸せに暮らしていける世界になっていることを
祈るしか、ただの一般人にはできませんが、
そんな未来が来ることを切に願います。