食糧危機、戦争、コロナ第２波、金融崩壊、に備えて

コロナ１波によって、皆さんも食料調達のリスクを実感されたと思います。

私もその一人です。

今まで、普通に手に入れることができたものが、

簡単には手に入れられれなくなる恐怖を実感しました。

おそらく、今回のコロナ１波はそれを各自が経験し、学ぶ場であったのでは

ないでしょうか？

実際、アメリカではコロナの死者数を多くカウントするための、

いろいろな裏話があるそうです。

私自身、コロナ１波は、マスコミが大きな流れにしたがって、

コロナを必要以上に恐ろしいものだと思わせていると感じていました。

そこから考えると、これは、経済がストップするとどうなるか、

それを全世界の人々に教えるための予行練習ではないかと思うようになりました。

コロナの裏では、世界でバッタによる農作物の被害が拡大しています。

何十年に１度の規模ことです。

中国では、ひどい洪水が発生しており、これも穀物生産に大ダメージでしょう。

コロナも引き続き注意が必要で、２波は毒性が上がっているという話もあります。

さらに戦争の可能性です。中国からの農作物の輸入がストップする可能性が高いです。

これだけ、お膳立てが揃っていたら、

これは何らかのメッセージだと思いたくなります。

これを察知して、生き延びるために、知恵を絞れと。

なので、私も動くことにしました。

資産については、Goldを購入することとしましが、

まず、命をつなぐための食料をしっかり確保することは重要と考えました。

そこで私のとった行動は以下です。

１．米、パスタなどの備蓄、1年分程度。

２．その他、食料品、調味料、いろいろ備蓄。

３．家庭菜園をスタート。

４．冷凍庫を購入。肉類を備蓄。

５．その他、アウトドアグッズをいろいろ購入。

結構思い切ったのが、３、４で、

家庭菜園は、やり始めて知って、学ぶべきことが多く、

これは本当にスタートして良かったと思っています。

きゅうりとピーマンは配るほど収穫できています。。

冷凍庫も、狭い家の中で食器棚まで買い換えてスペースを確保し、

購入しました。

まあ、なんでそこまでと思う方も多いと思いますが、

あとで後悔するのがとても嫌いな性格なので、

今やるべきことはすべてやっておこうという勢いでやり切りました。

これで何も起こらなければ笑い話ですが、

それでも、いろいろな情報を知ってしまった中で、

心の平穏を保つためにも、全く後悔はしてません。

何もなければ、笑いながら備蓄を消費していこうと思います。

もしも、参考になればと思い、我が家の取り組みを記載いたしました。。。